八幡市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会-03月09日-04号
本市は、京都南部広域で協定を結んでいます。新型コロナウイルスなどパンデミックと同時に地震などの大規模災害が発生したとき、平時と同様に避難所の感染症対策としてのマスク、シリコン手袋、消毒用アルコールなどの備蓄は必須です。しかし、調達が難しい今の状況で、こうした物品を確保することは困難のようです。新型コロナウイルスの話題で、ことし2月中旬には、店舗でマスクや消毒用アルコールが品切れしていました。
本市は、京都南部広域で協定を結んでいます。新型コロナウイルスなどパンデミックと同時に地震などの大規模災害が発生したとき、平時と同様に避難所の感染症対策としてのマスク、シリコン手袋、消毒用アルコールなどの備蓄は必須です。しかし、調達が難しい今の状況で、こうした物品を確保することは困難のようです。新型コロナウイルスの話題で、ことし2月中旬には、店舗でマスクや消毒用アルコールが品切れしていました。
また、交通の連携に関しましては、過去に京都府主催で、関係自治体、バス交通の関係者が集い南部広域バス検討協議会が設けられ、乙訓エリアと八幡市や中書島などを結ぶ渡河ルートの検討がなされ、定時性や乗車需要などの検討の結果、現在の乙訓エリアと淀を結ぶルートになったと伺っております。
昭和60年には、本町は南部広域的水道計画に同意をし、翌年には1万2,000トンの基本水量を認めておりますが、京都府議会におきましても、これは全会一致で賛成されました。 また、平成4年の本町からの要望を踏まえ、京都府は施設の段階的整備を検討の上、平成10年に事業能力の縮小、基本水量を1万2,000トンから7,300トンに削減をしております。
2点目は、仕様書の3番目に明記されている、北部広域交流拠点と南部広域交流拠点の都市活力を市域全体に広げるための南北連携軸の具体化の検討及び計画立案についてであります。
同路線の運行につきましては、本町も構成団体として参画しています南部広域バス利用促進協議会において、阪急西山天王山駅から京阪淀駅を結ぶ新規バス路線の開業に向けての社会実験等を行い、開業に至ったものであります。 このような経過から、同促進協議会では、今後の課題としまして、朝の遅延対策として、①7時から8時の便のダイヤの入れかえや増便等を引き続き検討。②バスロケを活用した遅延証明等の対応を検討。
◯1番(谷口 雄一) 確かに、この南部広域全体が盛り上がればということは当然かと思うんですが、やはりその中でも、12市町村の中で駆け引きといいますか、少しでもという部分で各自治体も動いているとこかと思います。
このように、八幡市駅周辺を中心に、三川合流地域や男山の自然と文化を中心とした北部広域交流エリア、高規格の高速道路網を中心に、新しい文化が期待される南部広域交流拠点、さらに、橋本駅を中心に、生活交流拠点としての本市の西の玄関口など、それぞれにおいてポテンシャルは高いものと考えます。 そこで、本市東部の活力についてお伺いします。
それで、今政策監から出てきましたように、レストラン、販売というようなところもやっていかれるそうですから、そっちも計画段階やと思いますので、それはもうこの南部、広域でいろんな取り組んでいただけたらなと思います。 それから、だんだんと下がっていくんですが、久津川7号ですね。
この八幡市市街地整備計画事業目的は三つに分かれておりまして、一つには、八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺の農業と調和した新たな土地利用に向けた農地所有者の意識調査結果の分析と、新たな市街地整備の重要化に向けた検討及び計画立案、二つには、国宝に指定された石清水八幡宮を活用した京阪八幡市駅周辺計画の検討と、市街地整備の事業化に向けた検討及び計画立案、3つ目には、北部広域交流拠点と南部広域交流拠点の
昨年、当時の民主党市議会議員団の代表質問での市長の答弁は、都市計画マスタープランに沿って南部広域交流エリアとして誘導してまいりたいという答弁でありました。
次に、平成25年12月から運行しておりますJR長岡京から阪急西山天王山を経由して京阪淀を結ぶ90系統バス路線についてでありますが、京都府が中心となって近畿運輸局、長岡京市、京都市などの行政関係、阪急バス、京阪バスなどの交通事業者及び地元住民、団体などで組織いたします南部広域バス利用促進協議会が進めてまいりました、この共同プロジェクトが順調に利用者をふやしてきたところを評価され、このたび、南部広域バス
将来に向け、今後ともこの地域を都市計画マスタープランに沿って南部広域交流エリアとして、引き続き誘導してまいりたいと考えております。 ○細見勲 議長 丹下副市長。 (丹下 均副市長 登壇) ◎丹下均 副市長 農業と商工業の振興についてのご質問にお答え申し上げます。 農業につきましては、高齢化に伴う遊休農地や耕作放棄地の増加、農地集積の立ちおくれなどの懸念がございます。
次に、公共交通網の広域的な推進策についてでありますが、京都府を中心に、長岡京市、京都市、大山崎町及び阪急・京阪の交通事業者、その他関係機関による南部広域バス利用促進協議会において、運行計画等の協議調整とともに、利用促進についても、相互に連携を図りながら検討を行っており、今後も継続の予定でございます。
これはかねてから私どもが要望しておりまして、東部丘陵というのは、ひとえに城陽市域のためだけではなくて、南部広域の発展の起爆起点ともなり得る広大な土地であると、こういう認識を京都府も持っていただいて、過日知事さんからも宝の山というような表現もございましたけれども、そういう認識を持っていただく中で、じゃあいろいろ大きな課題がたくさんあるから城陽市だけでは難しいでしょうねと、一緒になって解決に向けて進んでいきましょうという
平成25年末に長岡京市に京都第二外環状道路と連結した阪急西山天王山駅が新設されることから、平成23年度から南部広域バス検討協議会が立ち上げられ、近畿運輸局、京都府、周辺の市町及びバス会社で阪急西山天王山駅を拠点とする公共交通のあり方が検討されてまいりました。
◆松島規久男 議員 まちづくりについてですが、欽明台地域のことについては、副市長の方から南部広域交流拠点地域の整備という位置づけだと明確に言われました。そういう位置づけから踏まえますと、やっぱり交通渋滞の問題、市役所への交通アクセスの問題、それから図書館の建設については、積極的に取り組まなければならない課題ではないかと思います。
乙訓地域との交通ネットワークにつきましては、京都府、国土交通省、バス事業者と本市を含む5市2町で組織する南部広域バス検討協議会において、検討がされました。その協議の過程におきまして、本市は八幡市駅を含む山城地域へのバス路線を提案いたしましたが、阪急新駅の西山天王山駅と京阪淀駅を結ぶ路線が新規バスの候補路線として昨年3月に選定され、12月から運行を開始されております。
次に、本市と長岡京市や大山崎町を結ぶ広域バス路線の新設につきましては、京都府により開催をされております南部広域バス検討協議会で議論をしていただくよう要望しております。本協議会は、現在、長岡京市に建設される阪急新駅を活用した新規バス路線について検討されているところでございます。 ○森川信隆 議長 井上環境経済部長。
本市の南部広域合流エリアのまちづくり整備構想によりますと、八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺エリアは、研究開発型産業や住みやすく魅力ある住宅地等の複合的な都市機能誘導を図るとされています。 そこで提案ですが、このエリアの立地特性を生かした都市づくりを構築するために、スマートグリッド産業の誘致やスマートタウン等を誘導されたらどうでしょうか。
実はですね、これと並行しましてですね、京都府のほうで南部広域バス検討協議会というのを立ち上げていただいております。 これは新駅を活用いたしました新規バス路線の検討会というふうに思っていただければ結構です。